自己紹介

名前：きな子

年齢：30代後半

住まい：東京

家族：夫、6歳娘、０歳娘

実家の家族：母、3歳年上の兄、父（18年前に離婚。連絡はたまーにとっている）

兄の障害：自閉症+中度知的障害。知能はおそらく7～8歳程度。身辺自立はある程度できているが、見守りは必要。漢字はほぼわからないが、ひらがなは読めるし書ける。会話のコミュニケーションは4割程度。

夫の紹介：とにかく明るい関西人。お笑いが好き。この人のおかげで私のどん底人生は救われた。ネガティブな私と真逆な超ポジティブ男。口癖は「俺ってホント運がいい」。

私の紹介：ずっと普通に生きてきたと思っていたが、なぜか生きづらさを抱えていた。例えば異常なほどにネガティブ思考だったり、他人に対して疑心暗鬼になったり、将来に対して悲観してばかりいたり・・・。ずっと悩んでいた不眠症や彼氏（現夫）との問題などに耐えられなくなり、カウンセラーの元へ。そこで初めてきょうだい児という言葉を知る。その時すでに28歳。そのことに気付いてから約10年。以前よりはだいぶマシになったが、いまだに過去の辛い出来事を消化できずにいる。

このブログではそんな辛い日々をイラストを交えながら吐き出そうと思っています。